新人OLの悩み解消法

「新人OLの悩み解消法」
「私は新人OL1年目の18歳、慣れない仕事や学生の時に経験したことのない人間関係・・・おまけに仕事でミスると、すぐ怒られる😢⤵️⤵️あぁ~なんかつまんなぁ~~ぃ。ホントにいやになっちゃうよ。私も大学行けば良かった・・・。
今日は会社の定時が早い午後3時、こんな時は悩み解消法があるの・・・そう会社の制服のままびしょ濡れにする事なの・・・ダメってわかっているけどね。」
長い髪の毛を後ろに束ね、白いブラウスに襟元にはリボン、紺色のベストに紺色のタイトスカート、黒いハイソックスに黒のパンプスの格好だ。
夕方になって会社内には誰もいなくなった。会社敷地内にある水道と洗車用の特大バケツを拝借。「誰もいないことが確認出来たら、悩み解消法スタートだよ。」
洗車用の特大バケツに水を入れると当然重くなる。両腕がプルプルしながらも、重たいバケツを頭上に持ち上げて逆さにした。
「ザッパァ~~ッ!!」
バケツに入った水が全身彼女を濡らしていく、彼女の後ろに束ねた髪の毛、白いブラウス襟元のリボン紺色のベスト・タイトスカートや黒いハイソックスや黒のパンプスはあっという間にびしょ濡れになった。空になったバケツに再び水を汲み重くなったバケツを頭上に持ち上げて逆さにした。
「ザッパァ~~ッ!!」
最初に浴びた時よりもっと濡れていた。髪の毛はもちろん白いブラウスは腕のラインがわかるほど濡れ、リボンも水を含んでポタポタと落ちて行く。
ベストやタイトスカートは水に濡れたところが日に当たると光っていた。黒いハイソックスは下のパンプスに水が入ってパンプスの中はグシュグシュと音がした。
「ふぅ・・・・気っ持ちぃ~~いい~~!!!。もっと濡れまくるぞォ~~!!!😄」
今度は紺色のベストを脱ぎブラウス一枚の状態で再びバケツに入った水を浴びた。
「ザッパァ~~ッ!!」
すると白いブラウスは前のバストや後ろの締め付け部がはっきりわかるほどブラウスの下のブラは見えていた。
「キァ、ブラがはっきり見える。でも誰も見てないしもっと濡れちゃおっ~~と・・・」
今度は、束ねていた髪の毛をほどき襟元のリボンを外してバケツに入った水を浴びた。
「ザッパァ~~ッ!!」
彼女は気が済むまで何度もバケツに入った水を浴び続けた。
黒く長い髪から滴り落ちる水を絞っていき、白いブラウスやタイトスカートに溜まっていた水を絞り出していくハイソックスは太ももからパンプスの方へ水を押し出す。パンプスを脱ぎ溜まっていた水を出していた。
「あぁ~スッキリした😄こんなにびしょ濡れになっちゃたけど、またやっちゃおかなぁ・・・」
彼女の表情はどこか満足げでもあった。

おわり